よく染まる安全な白髪染めをお探しなら

市販の白髪染めに入っている体に悪い猛毒な危険成分と副作用は?

市販されている白髪染めや、美容院で使われている一般的な白髪染めには、問題のある化学物質が含まれる事が分かっています。

リスク回避行為はありますが、身を守るためにはその原因物質についての知識を持つことが大事ですよね。実はこの原因物質、海外では使用禁止になっている国もすでに多いほど、危険な成分です。

そんな成分を含む製品を、知った上で使うならまだしも、まったく知らずに自分の身体に付けるような行為は、避けなければいけません。

これだけはチェック!白髪染めの危険成分

一般の白髪染めやカラーリング剤、美容院のパーマ液に含まれる危険物質は以下の通りです。

パラフェニレンジアミン
パラトルエンジアミン
アミノフェール
過酸化水素水

以上4つの成分は人体に使用する際に注意が必要な成分で、特に最初の2つは白髪染めやカラーリングをする際には十分に気を付けるべき物質です。

特に深刻なアレルギー症状を引き起こすのはジアミン系です。

名前に「ジアミン」という共通の言葉が入っているように「ジアミン系」の物質と呼ばれ、特に注意を必要とする成分です。

このジアミン系の物質には発がん性があると指摘されていて、海外では使用が禁止されている国も少なくありません。

皮膚に付くと皮膚から吸収され、少しずつ体内に蓄積される危険な物質です。

口から飲食して内蔵から吸収されるのではなく、皮膚から徐々に吸収されて体内に毒素が蓄積するのは「経皮毒」と呼ばれます。

化粧品やシャンプー、洗剤などの日用品や、身につけるアクセサリーなど、皮膚に付く製品に含まれる物質の経皮毒問題は社会問題化しています。

白髪染めやカラーリングも同様に、経皮毒を引き起こす危険物質を含む製品があるということは、知っておかなければいけません。

これは皮膚から吸収されて人体に蓄積する「経皮毒」の問題や、発がん性の問題で、海外ではすでに製品への使用は禁止されているのです。

残念ながら日本では白髪染めやヘアカラーにこうした危険物質がいまだに入っています。色持ちが良くなるからといった理由だけで、使って良いものではないのです。

知っておきたい危険成分~アミン系

ジアミン系だけでなくアミン系と呼ばれる物質もまた、皮膚から血液中に入ると呼吸困難を引き起こす危険物質です。

アミン系は、パラアミノフェノールやアミノフェール、レゾルシンなどといった物質です。皮膚から吸収されて血液の中に入ると、場合によっては呼吸困難や喘息を引き起こす可能性があります。

アミン系にはパラアミノフェノール、アミノフェールなど「アミノ」という名称を含む物質もありますが、レゾルシンなどのように含まないものも。

いずれも発がん性が指摘されていて、皮膚炎を起こすことも分かっています。

知っておきたい危険成分~ジアミン系

先程も出ましたが、パラフェニレンジアミン(PPDA)、パラトルエンジアミン(PTDA)という物質はジアミン系の物質であり、特に危険性の高い成分だと言われていますので覚えておきましょう。

ジアミン系の物質で特に危険性が高いと言われているのは、パラフェニレンジアミン(PPDA)とパラトルエンジアミン(PTDA)です。

特に危険性が高いと言いつつも、実は一般に市販されている白髪染めやヘアカラーでは、ほとんどの製品に含まれている物質。

1剤と2剤とを混ぜ合わせて作るタイプであれば、ほぼ間違いなく含まれている成分です。2剤式の白髪染めでは、1剤が酸化染料とアルカリ剤、2剤が酸化剤という構成になっているのが一般的。

白髪染めの1剤には酸化染料とアルカリ剤が入っていて、2剤の酸化剤と混ぜ合わさると中間物質と呼ばれる物質が発生します。この中間物質もまた有害物質で、体質や年齢、長期使用によって重大な健康被害が現れる報告があります。

症状としては呼吸困難や皮膚のただれ、むくみなどで、万が一目に入ると失明の危険がありますので、厳重に注意が必要です。

知っておきたい危険成分~過酸化水素水

理科の実験でもお馴染みの過酸化水素水が危険成分だと言われると、ちょっと意外かもしれません。

また、子どもの頃、転んでケガをした時などに消毒液を付けた人も多いでしょうが、あのオキシドールは過酸化水素です。日用品では漂白剤が過酸化水素ですが、実は過酸化水素は身近にありながらも危険な成分です。

そもそも、付けただけで殺菌する力があるということは、菌を瞬時に殺せるだけの力があるということ。

もちろん、日常的に使うものは危険のないよう濃度を下げてあるのでそこまで恐れる必要はありませんが、成分は劇物指定されているものです。

消毒薬のオキシドールや漂白剤といった身近な物質でもあり、生活に有効に使えるものでもあるのですが、実は濃度にもよりますが、成分としては劇物指定なのです。

リスクとしては、アレルギー症状の他、肝臓疾患などが挙げられており、発がん性も指摘されています。

白髪染めやヘアカラーにはほぼ間違いなく含まれますが、多様して良いものではありませんし、頭に付けるのにはリスクが高い成分と言えます。