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白髪染めの副作用と危険性!白髪染めに入っている化学物質が怖い

白髪染めの危険性は、消費者庁のホームページでも警告されています。

実際に皮膚障害が数多く報告されているにも関わらず、いまだに事実を知らない人が多いのは大問題と言えるでしょう。

もちろん問題が起こる白髪染めは特別なものでもなんでもなく、普通にドラッグストアなどでも販売されている白髪染めやヘアカラーです。

平成27年には消費者安全調査委員会が毛染めによる皮膚障害に関する事故等原因調査報告書を公表しており、平成26年度までの5年間のうちで消費者庁に寄せられた1,000件以上の健康被害についても発表されています。

中には全治1ヶ月以上にもなる重症もあり、髪の毛が抜け落ちる被害やひどい炎症が報告されています。この事実を知れば、これから髪の毛を染めようかと考えた時に、誰もがもっと慎重になる必要に気付くでしょう。


市販されている白髪染めも危険という事実

一般市販されている白髪染めに関する皮膚障害の報告は数多くあります。

しかも、何か特定の白髪染め商品というわけではなく、いつでもドラッグストアなどで買うことが出来るようなものばかりなのですから驚きです。

美容院なら大丈夫というわけではなく、使われている白髪染めは基本的に市販品と同じ成分ですので、例外ではありません。

その深刻さは、平成27年に消費者安全調査委員会から提出された報告書の内容を見れば明らかです。公表されたのは「毛染めによる皮膚障害に関する事故等原因調査報告書」というもの。

前年度の平成26年度までの5年間に報告された健康被害は、全治1ヶ月以上にもなる重症を含め、多くの重大な被害となっています。

知らなかったでは済まされないこの事実、もう二度と市販の白髪染めには手を出したくなくなったとしても、まったく不思議ではありません。

後を絶たない白髪染めによる健康被害

問題が起こる可能性があるのは、一般的に毛染めに使われているヘアカラー薬品です。

自宅で使うものも美容院などで使われるものも同じで、どちらも染毛剤による重い皮膚障害が起こり、消費者庁へ相談する人が後を絶たないとされています。

消費者庁はこれを受けて、各自治体に消費者へ警告するよう求める通知を出してはいますが、この恐ろしいアレルギーに関していまだに知らないと答える人が全体の3割を超える実情を見る限り、警告が私たちにきちんと届いているとは思えませんよね。

冒頭で触れたように平成26年度までの5年間に届けられた相談件数は軽く1,000件を超えるに関わらず、あまりにも無防備な状態だと言わざるを得ません。

アレルギー症状は、今までに起こっていないから大丈夫というものではありません。ある日突然症状が出て、気づかなかったり無視したりしていると、考えもしなかった重症となるのです。

白髪染めを何のために使うかと言えば、キレイな黒髪にしたいからですよね。

それが頭皮から顔や手指までひどい炎症を起こし、髪の毛が抜け落ちるような恐ろしい状態になるなんて、まるで求めていた理想とは天国と地獄ほどの差があります。

正しい知識を持っていない

それらな何故、そんなにも危険なものが一般のドラッグストアなどに売られているのか、美容院で平気で使われているのか、それが問題だと思う人もいるでしょう。

でも一番の問題は、使う人が正しい知識を持っていないことなのです。

事故調査委員会は、重症化する恐れがあるにも関わらず、正しい知識が消費者に伝わっていないことが重大だとしています。

誰もが使ってすぐに健康被害を及ぼすようなものであれば、当然、日本国内での流通が禁止されますし、ショップからも美容院からも締め出しとなるでしょう。

でも、リスク回避行動を起こせばある程度は防げる被害のため、結局国も継続的な注意喚起を続けて行くしかないのです。

厚生労働省はこの報告を受けて、毛染めをする場合のリスクを的確に伝えることや注意喚起の継続を自治体や業界に求めていますが、それでもいまだにまったく知らないという人がいる以上、片手落ちとしか言えないのも事実でしょう。

白髪染めに入っている問題の化学物質は?

調査報告書によると、問題を起こす主成分は「パラフェニレンジアミン」などの原因物質です。

市販の白髪染めに入っている体に悪い猛毒な危険成分と副作用は?市販の白髪染めに入っている体に悪い猛毒な危険成分と副作用は?

この原因物質に対する拒絶反応から、あらゆる皮膚障害につながるのですが、使ってすぐに反応が出るとは限らず体内に蓄積される危険があります。

今まで使っていて平気だったから大丈夫というものではなく、ある日突然強い拒絶反応が起こる恐ろしいものです。症状が出てしまうと頭皮だけでなく首や顔に刺激性の皮膚炎が起こり、しかもレッドラインを超えると突然発症することも多いため使う回数が増えるとそれだけリスクが高まる危険性があります。

しかもこの原因物質は、一般市販されているほとんどの白髪染めやカラーリング剤、美容院のパーマ液などに含まれます。ジアミン系の物質にはこうした強い作用があり、ほとんどのカラーリング剤やパーマ液にはそれだけリスクがあります。

怖い話ですが、もし口から飲んだらたったの10グラムで致死量となる化学薬品と言われていますので、皮膚から吸収されることによる危険も非常に大きいのです。

ヘアカラーやパーマを多用していると、化学物質が体内に蓄積して男性の精子減少やED、女性の乳がんや不妊などを引き起こすと言われています。

必要なのは正しい知識

白髪染めやカラーリング剤などによる皮膚障害で、消費者庁へ被害を訴える人は現在も後を絶ちません。消費者庁も各自治体に警告を出すなどして注意を促していますが、いまだにこの事実を知らない人のほうが多いのは大問題でしょう。

このアレルギー症状の存在も知らず、リスクも認識していない人は国民の30%を超えると言われています。

例え聞いたことがあったとしても、事態を軽く見ている人も多いようですから、とても浸透しているとは言えませんよね。

調査報告書によると、平成26年度までの5年間だけでも、訴えのあった件数は1,000件を超えると言います。すべては、正しい知識を持っていなかったために起こった悲劇と言えるでしょう。

そんな危ないものが流通していること自体問題だという声もありますし、確かにそうとも言えますよね。ただ、被害を避けるためのリスク回避行為が存在することで、とりあえずは現状維持となっている模様です。

でもリスク回避行為の一つであるパッチテストなど、毎回きちんと行っている人がどれほどいるでしょうか。前述の通り蓄積型の経皮毒ですから、前回大丈夫だったからと言って今回も大丈夫という事はまったくありません。

それだけの覚悟を持って白髪染めをしている人が一体どれほどいるのかと考えると、甚だ疑問だとしか言えませんよね。